霧に包まれたレッドウッドの森。近くの幹に比べ奥の木の輪郭が薄く見える
探索案内 / 大気・空

見上げた空の、その中へ。

粒が視界を変える。氷の衝突で電荷が分かれる。大きな渦に目ができる。さらに雲を上から見て、大気の層へ。

まずは、小さな粒の話から。

雲の記事では、気体の水蒸気と水滴・氷の粒を区別します。白い色を生む仕組みと、外からの輪郭・中の視界の違いが分かると、台風の雲も「どこを見ているか」から読みやすくなります。

写真の視点が、答えを変える。

森の霧は地表の視界、観測航空機の写真は機上から見た眼の壁雲、衛星画像は広い範囲の放射や反射を示します。どれか一つを、その場所の風・雨・安全性のすべてを示す記録として扱いません。

雲の上でも、大気の中にいる。

成層圏の記事は撮影高度約20kmの航空写真を使います。雲頂・地表を下に見る視点と、オゾンや気温を測る問いを分け、宇宙からの地球全体像とは区別します。

白い形の内側で、電荷が分かれる。

雷雲の記事では、雲を育てる上昇流、氷晶とあられの衝突、雲放電と落雷を分けて読みます。宇宙から見た外観の白さを、内部の電荷の符号や量に対応させません。

この世界の探索記録。

順番に読む →

画像の前提を、確かめながら。

過去の観測写真と構造の図解を使う読み物です。現在の天気・台風の進路・警報は提供しません。図の粒の大きさ、雲の高さ、矢印は説明用で、測定値や予測値ではありません。

画像と可視化の読み方 →